資格の選び方
ビルメン4点セットはどの順番で取る?電工二種・乙4・ボイラー・冷凍3種
ビルメンテナンス業界で「4点セット」と呼ばれるのは、第二種電気工事士・危険物乙4・二級ボイラー技士・第三種冷凍機械責任者の4つです。取る順番に決まりはありませんが、試験日程と学習の重なりから、一般的な順路があります。
この一覧の順位の付け方
- 受験機会の多さ(随時受験できるものを先に)
- 求人での言及頻度が高い電工二種を軸に据える
- 冷凍3種は年1回(11月)のため日程から逆算
数値(合格率・勉強時間・受験料)は目安で、各試験ガイドと同じ値です。正確な最新情報は各実施団体の公式サイトで確認してください。最終更新:2026年8月。
一覧
危険物取扱者 乙種第4類
都道府県ごとに年複数回あり、約40〜60時間と最短。最初の1つに置きやすい。
- 難易度
- やさしい〜標準
- 合格率(目安)
- 約30〜40%
- 勉強時間(目安)
- 約40〜60時間
- 受験料
- 5,300円(税込)
第二種電気工事士
4点の中で最も評価されやすい軸。年2回で技能試験の練習期間が要るため、早めに着手する。
- 難易度
- やさしい〜標準
- 合格率(目安)
- 約40〜45%
- 勉強時間(目安)
- 約50〜100時間
- 受験料
- 9,300円(CBT)/9,600円(書面)
4点の次
実務経験を積んだ先には、衛生管理者(企業の必置資格)や第一種電気工事士(扱える設備の範囲が広がる)が続きます。どちらも ukamiru の対応試験です。
よくある質問
ビルメン4点セットとは?
第二種電気工事士・危険物取扱者乙種4類・二級ボイラー技士・第三種冷凍機械責任者の4資格の通称です。ビル設備管理の求人で歓迎要件として並ぶことが多い組み合わせです。
全部でどれくらいかかる?
勉強時間の目安を合計すると約210〜320時間です(乙4 約40〜60・電工二種 約50〜100・ボイラー 約60〜100・冷凍3種 約60〜100)。冷凍3種が年1回のため、全部を1年で揃えるには日程の逆算が必要です。
どれが一番難しい?
合格率の目安では冷凍3種(約30〜40%・年により大きく変動)と乙4(約30〜40%)が低めです。電工二種は筆記より技能試験の練習量が合否を分けます。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。