独学で取りやすい国家資格・検定はどれ?勉強時間と合格率で選ぶおすすめ9選
「独学で取れる資格から始めたい」という人向けに、ukamiru が対応する22試験のうち、勉強時間の目安が少なく・合格率が比較的高く・受験機会が多い(CBT通年など)ものを選びました。順位は下の基準によるもので、あなたの学習経験や目的によって最適は変わります。
この一覧の順位の付け方
- 勉強時間の目安が少ない(初学者の標準的な想定)
- 合格率の目安が比較的高い(実施団体の公表値ベース)
- 受験機会が多い(CBT通年・年複数回など、やり直しがきく)
数値(合格率・勉強時間・受験料)は目安で、各試験ガイドと同じ値です。正確な最新情報は各実施団体の公式サイトで確認してください。最終更新:2026年8月。
一覧
FP3級(3級FP技能検定)
勉強時間の目安が約30〜80時間と最も短い部類で、合格率も約70〜80%と高め。CBTで通年受験できる。
- 難易度
- やさしい
- 合格率(目安)
- 約70〜80%
- 勉強時間(目安)
- 約30〜80時間
- 受験料
- 学科 4,000円+実技 4,000円(各税込)
日商簿記3級
約50〜100時間で射程。ネット試験(CBT)は通年実施で、経理・会計の入門として応用が利く。
- 難易度
- やさしい
- 合格率(目安)
- 約40〜50%
- 勉強時間(目安)
- 約50〜100時間
- 受験料
- 2,850円(+事務手数料)
情報セキュリティマネジメント試験
合格率約70%と国家試験の中では高く、CBTで通年受験できる。IT職以外のセキュリティ入門にも。
- 難易度
- やさしい〜やや易
- 合格率(目安)
- 約70%
- 勉強時間(目安)
- 約50〜100時間
- 受験料
- 7,500円(税込)
証券外務員
約50〜80時間・合格率約60〜70%。金融営業の実務に直結し、プロメトリックで随時受験。
- 難易度
- やさしい〜標準
- 合格率(目安)
- 約60〜70%
- 勉強時間(目安)
- 約50〜80時間
- 受験料
- 13,860円(一般受験)
危険物取扱者 乙種第4類
約40〜60時間と短いが、合格率は約30〜40%と見た目より落ちる。過去問中心の対策が合う。
- 難易度
- やさしい〜標準
- 合格率(目安)
- 約30〜40%
- 勉強時間(目安)
- 約40〜60時間
- 受験料
- 5,300円(税込)
第二種電気工事士
学科は約50〜100時間で射程。技能試験の練習が必要な分、上位には置かないが「手に職」になる。
- 難易度
- やさしい〜標準
- 合格率(目安)
- 約40〜45%
- 勉強時間(目安)
- 約50〜100時間
- 受験料
- 9,300円(CBT)/9,600円(書面)
「取りやすい」と「役に立つ」は別の軸
この一覧は学習コストの低さで並べたもので、キャリアへの効果順ではありません。目的が決まっているなら、業界別の一覧(IT・会計・ビルメン・介護)から選ぶ方が早いです。
よくある質問
独学で最短で取れる国家資格・検定は?
対応22試験の中では FP3級(勉強時間の目安 約30〜80時間・合格率約70〜80%)と危険物乙4(約40〜60時間)が最短の部類です。ただし乙4は合格率約30〜40%と数字が落ちるため、短時間で確実性も欲しいなら FP3級・簿記3級・情報セキュリティマネジメントが候補になります。
独学に向く試験の条件は?
①市販教材と過去問が豊富、②出題形式が択一中心、③受験機会が多い(CBT通年など)の3つが揃うと独学しやすくなります。この一覧はその観点で選んでいます。
数字はどこまで正確?
合格率・勉強時間は目安です。合格率は実施団体の公表値を基にしていますが年度で変動します。受験料・日程を含む正確な最新情報は、各試験ガイドからリンクしている実施団体の公式サイトで確認してください。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。