基本情報
基本情報技術者試験の合格率は?
合格率は気になる数字ですが、平均値そのものより「自分が受かる状態か」を測るほうが大切です。まず目安を押さえましょう。
基本情報技術者試験の合格率は、CBT方式へ移行して以降、おおむね40%前後で推移しています。合格基準は科目A・科目B とも 600点/1000点 以上です。合格率は受験者全体の平均にすぎないため、最終的には自分の模試スコアと弱点で合否ラインを判断するのが確実です。
約40%科目A・B 各600点CBTで通年自分の指標が大事

約40%CBT化以降の合格率の目安。
600点科目A・科目B それぞれの合格基準。
通年CBTで随時受験でき、再挑戦しやすい。
弱点次第平均より自分の弱点分野が合否を決める。
合格率データの正しい使い方
平均値に一喜一憂せず、自分の指標に変換します。
平均
合格率は他人の話。
試験が突破可能なことは分かっても、自分の弱点が仕上がったかは分かりません。
基準
600点が超えるべき線。
一度のまぐれでなく、安定して基準を超える状態を目標にします。
指標
模試の推移が本当のデータ。
分野別正答率・時間配分・繰り返す失点のほうが、平均より行動につながります。
合格率より見るべきもの
合格率は「期待値の設定」に使う程度で十分です。自分の合否を決めるのは、分野別スコア・繰り返す失点・模試の推移といった先行指標。これらを安定させれば合格は近づきます。
受かる状態のチェックリスト
- 複数回の模試で、科目A・科目Bとも基準点を安定して超える。
- 苦手分野(特に科目B)に大きな穴がない。
- 時間内に最後まで解き切れている。
- 過去に間違えた論点が、新しい問題で再発しない。
読んだら、解いてみる。
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よくある質問
基本情報技術者試験の合格率は?
CBT方式へ移行して以降、おおむね40%前後で推移しています。
合格基準(合格点)は?
科目A・科目B とも、600点/1000点 以上です。
合格率は年々変わりますか?
回や年度で多少変動します。最新は公式情報をご確認ください。
合格率が低めなのはなぜ?
範囲が広く、科目Bの対策不足で失点する人が多いためです。
出典:IPA 基本情報技術者試験。数値は目安であり、最新は公式情報をご確認ください。
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