保健医療福祉サービス分野
ケアマネジャー(介護支援専門員)|高齢者への食事介助の基本に関する
出典:ukamiru オリジナル演習問題(公式過去問ではありません) / 2025年。解説:ukamiru(公式解説ではありません)。
高齢者への食事介助の基本に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1介助者は利用者の真上に立ち、上から大きなスプーンで一気に口へ運ぶようにする。
2食事の際はいすに深く座り、足底を床につけ、やや前傾姿勢がとれるように整える。
3むせを防ぐため食事中は終始あごを上げ、顔を天井に向けた姿勢を保たせる。
4会話を交わすと誤嚥するため、食事中は一切声をかけず無言で介助を進める。
5自分で食べられる動作は時間がかかっても見守り、できない部分のみを介助する。
正解
食事の際はいすに深く座り、足底を床につけ、やや前傾姿勢がとれるように整える。・自分で食べられる動作は時間がかかっても見守り、できない部分のみを介助する。
足底接地・やや前傾の安定座位(記述2)、自立を尊重し不足分のみ介助(記述5)は介助の基本である。
?選択肢ごとの解説
1 ×真上から運ぶとあごが上がり誤嚥しやすく、利用者と同じ高さで介助する。
2 ○足底接地・やや前傾の安定座位(記述2)、自立を尊重し不足分のみ介助(記述5)は介助の基本である。
3 ×あごを上げると誤嚥しやすく、あごを引いた姿勢が望ましい。
4 ×適度な声かけは大切で、覚醒と嚥下確認のためにも行う。
5 ○足底接地・やや前傾の安定座位(記述2)、自立を尊重し不足分のみ介助(記述5)は介助の基本である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2i-0002
