基本情報技術者試験は難しい?
2026年10月23日確認。公式の試験条件と、当サイトの練習で確認できる範囲を分けて案内します。
基本情報は科目Aと科目Bで構成され、両方に基準があります。未経験者は用語と手順を整理し、経験者はアルゴリズムを自分で追えるか確かめましょう。下の択一チェックは科目Bの本番形式を再現せず、IRT評価点や合格可能性を算出しません。

自分の理解を確かめて、復習を決める
初学者は用語の意味、学習経験者は誤答の理由を説明できるか確認してください。以下の少数の例題は合格率・合格可能性・全範囲の習熟度を推定するものではありません。
解答後に解説を読み、理解できなかった論点を一つ選んで復習します。再度解いて理由を説明できたら、別の分野へ進んでください。
復習する時間を計画する →10問で、弱い分野を出す
基本情報技術者試験の公開中の演習問題から分野を散らして10問。 点数ではなくどの分野が落ちているかを出します。無料・登録不要です。完全な模擬試験ではなく、正式な評価点や合否は判定できません。回答はこの画面内だけに保持され、再読み込みすると消えます。
出典:ukamiru オリジナル問題(公式過去問ではありません) / 年度未確認。解説:ukamiru。
次の擬似言語で表される手続 sumOdd を、引数として要素数 5 の整数型の配列 {12, 125, 1008, 231, 14} を与えて実行したとき、戻り値として返される値はどれか。配列の添字は 1 から始まる。 ``` ○整数型: sumOdd(整数型の配列: arr) 整数型: total ← 0 整数型: i for (i を 1 から arrの要素数 まで 1 ずつ増やす) if (arr[i] mod 2 が 1 と等しい) total ← total + arr[i] endif endfor return total ```
「難しい」と感じる3つの理由
体感の難しさを分解すると、対策すべき場所がはっきりします。
出題範囲が広い。
テクノロジ・マネジメント・ストラテジと横断的。頻出に絞れば負担は下がります。
アルゴリズムでつまずく。
擬似言語のトレースに慣れていないと手が止まります。早めの着手が効きます。
時間配分が難しい。
科目Bは1問あたりの読解量が多く、本番形式の演習で慣れが必要です。
難易度を下げる進め方
例題を解く→解説を読む→誤答した論点を一つ選んで復習→解き直す、の順に進めます。学習時間の計画へ進み、無理のない分量を調整してください。少数問題の結果は全範囲の習熟度や合格確率ではありません。
合格を近づけるチェックリスト
- 科目Aは頻出テーマを反復し、用語を自分の言葉で説明できる状態にする。
- 科目Bは早めに着手し、擬似言語を手でトレースする習慣をつける。
- 間違えた問題を繰り返し、同じ失点を消す。
- 本番と同じ時間・形式の模試で、時間配分を体に入れる。
どの分野が多いか
「難しい」の中身は範囲の広さです。公開中の問題を分野別に数えると、どこに負荷が寄っているかが見えます。
基本情報技術者試験向けにサイトで公開中の演習問題 1,008問を集計 / うち計算問題 36%収録問題の分野別割合
収録数の多いテーマ
- 配列/集計25問
- 文字列処理21問
- 再帰18問
- スタック・キュー17問
- ソフトウェアテスト14問
- アクセス制御13問
- インシデント対応13問
- グラフ13問
読んだら、解いてみる。
基本情報は、読むだけでなく問題を解いて「なぜ」を確認すると定着します。まずは無料で。
よくある質問
このチェックで合格できるか分かりますか?
分かりません。形式・範囲・採点が本試験と異なる少数例題です。誤答した論点の復習に使ってください。
初学者は何から始めますか?
用語と基本手順を整理し、解説を読んで自分の言葉で説明できるか確かめてください。
出典:公式の試験・公開問題案内。数値は目安であり、最新は公式情報をご確認ください。
関連ページ
基本情報技術者試験を「受かる」状態へ
ukamiru は、問題を解いて点数を出すだけで終わりません。答えの「なぜ」まで解説するから、ややこしい範囲もすっと腑に落ちて、本番まで記憶に残ります。
無料ではじめる →最終更新:2026年10月23日。最新の試験要項は必ず実施団体の公式情報をご確認ください。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。