システム監査
基本情報技術者試験|内部統制のIT統制において、個々の業務アプリケーションの中で、入力データの正確性・網羅性や処理・出力の妥当性を確…
出典:ukamiru オリジナル演習問題(公式過去問ではありません) / 2024年。解説:ukamiru(公式解説ではありません)。
内部統制のIT統制において、個々の業務アプリケーションの中で、入力データの正確性・網羅性や処理・出力の妥当性を確保するために組み込まれる統制はどれか。
アIT全般統制
イ統制環境の整備
ウIT業務処理統制
エモニタリング(監視活動)
正解
ウ.IT業務処理統制
IT業務処理統制(ITAC)は、個々の業務アプリケーションに組み込まれる統制で、入力チェック(必須・桁・範囲・重複)、処理の正確性、出力の妥当性、合計突合などにより、取引データの正確性・網羅性・妥当性を確保する。設問の『アプリ内に組み込まれる統制』に合致するためウが正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×IT全般統制は開発変更・アクセス・運用などシステム環境全体に共通して働く基盤統制であり、個々のアプリ内の処理チェックではない。
イ ×統制環境の整備は経営姿勢や組織風土など内部統制の基礎をなす要素であり、アプリ内のデータ処理統制を指すものではない。
ウ ○IT業務処理統制(ITAC)は、個々の業務アプリケーションに組み込まれる統制で、入力チェック(必須・桁・範囲・重複)、処理の正確性、出力の妥当性、合計突合などにより、取引データの正確性・網羅性・妥当性を確保する。設問の『アプリ内に組み込まれる統制』に合致するためウが正しい。
エ ×モニタリングは内部統制が有効に機能しているかを継続的・独立的に評価する活動であり、アプリ内に組み込む処理統制とは役割が異なる。
システム監査の他の問題
内部統制やITガバナンスのフレームワークであるCOSOとCOBITに関する説明内部統制の整備において、不正やミスを防ぐ目的で、一人の担当者が業務の開始から承認・記録までを単独で完結できないように、互いに…内部統制におけるIT統制の人に求められる要件として、監査の客観性を確保するために最も重視されるものはどれかを一般的な進め方の順序で並べたとき、本調査(本監査)の直前に位置し、監査対象の概要や統制状況を事前に把握して本調査の範囲や重…監査人が実施した監査手続の内容、収集した監査証拠、及びそれらに基づく判断の過程を記録し、監査の結論を裏づけるとともに後の検証…基準とシステム管理基準の関係コンピュータ支援監査技法(CAAT)を採用する主な狙い
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0167
