システム監査
基本情報技術者試験|内部統制やITガバナンスのフレームワークであるCOSOとCOBITに関する説明
出典:ukamiru オリジナル演習問題(公式過去問ではありません) / 2024年。解説:ukamiru(公式解説ではありません)。
内部統制やITガバナンスのフレームワークであるCOSOとCOBITに関する説明として、最も適切なものはどれか。
アCOSOはネットワーク機器の物理配線規格であり、COBITはプログラミング言語の文法規約である
イCOSOもCOBITも暗号アルゴリズムの強度を認定する制度である
ウCOSOとCOBITは同一団体が発行する全く同じ内容の文書であり、名称だけが異なる
エCOSOは組織全体の統制を体系化した枠組み、COBITはIT領域に特化した管理・統治の枠組みである
正解
エ.COSOは組織全体の統制を体系化した枠組み、COBITはIT領域に特化した管理・統治の枠組みである
COSOは内部統制の概念を体系化した代表的フレームワークで、統制環境・リスク評価・統制活動・情報と伝達・モニタリングの構成要素で知られる。COBITはITガバナンスとIT管理のためのフレームワークで、IT統制目標や成熟度の考え方を提供する。両者の位置づけを正しく述べるエが適切である。
?選択肢ごとの解説
ア ×COSOは物理配線規格ではなく内部統制の枠組みであり、COBITも言語の文法規約ではなくIT統制の枠組みである。いずれも事実誤認である。
イ ×両者は暗号アルゴリズムの強度認定制度ではなく、内部統制およびITガバナンスのフレームワークである。
ウ ×COSOとCOBITは発行主体も内容も異なる別個のフレームワークであり、同一文書の名称違いとする説明は誤りである。
エ ○COSOは内部統制の概念を体系化した代表的フレームワークで、統制環境・リスク評価・統制活動・情報と伝達・モニタリングの構成要素で知られる。COBITはITガバナンスとIT管理のためのフレームワークで、IT統制目標や成熟度の考え方を提供する。両者の位置づけを正しく述べるエが適切である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a2-0168
