ソフトウェア
基本情報技術者試験|3つのタスクP1・P2・P3が時刻0にこの順で実行可能列に並ぶ。処理時間はP1=5・P2=3・P3=7で、タイム…
出典:ukamiru オリジナル演習問題(公式過去問ではありません) / 2024年。解説:ukamiru(公式解説ではありません)。
3つのタスクP1・P2・P3が時刻0にこの順で実行可能列に並ぶ。処理時間はP1=5・P2=3・P3=7で、タイムクウォンタム3のラウンドロビン方式で実行する。タスクが完了する順序はどれか。
アP1→P2→P3
イP2→P1→P3の順で終わる
ウP3→P2→P1
エP2→P3→P1の順
正解
イ.P2→P1→P3の順で終わる
量子3で実行すると、P1が3実行し残2で末尾へ、P2が3実行し完了、P3が3実行し残4で末尾へ、P1が残2を実行し完了、P3が3実行し残1で末尾へ、P3が残1を実行し完了。完了順はP2→P1→P3となり正しい。
?選択肢ごとの解説
ア ×P1→P2→P3は到着順そのままだが、ラウンドロビンでは1回の量子で終わらないP1が末尾へ回されP2が先に完了するため実際の完了順と異なる。
イ ○量子3で実行すると、P1が3実行し残2で末尾へ、P2が3実行し完了、P3が3実行し残4で末尾へ、P1が残2を実行し完了、P3が3実行し残1で末尾へ、P3が残1を実行し完了。完了順はP2→P1→P3となり正しい。
ウ ×P3→P2→P1はSJFの逆(処理時間の長い順)に近い誤った想定であり、ラウンドロビンの巡回実行を反映していない。
エ ×P2→P3→P1はP2完了までは正しいが、その後P3よりP1が先に完了する点を取り違えた誤りである。
ソフトウェアの他の問題
4つのタスクPA・PB・PC・PDが時刻0に同時到着する。処理時間はPA=6・PB=2・PC=4・PD=8で、優先度はPB・…タスクが次のように到着する(到着時刻,処理時間): P1(0,7)・P2(2,4)・P3(4,1)・P4(5,4)。残り処理…タスクが次のように到着する(到着時刻,処理時間): P1(0,5)・P2(1,2)・P3(2,8)。FCFS(到着順)方式で…プリエンプティブ(横取り)方式のタスクスケジューリングの特徴を説明したものはどれか多重レベルフィードバックキュー方式のスケジューリングの説明ある割込み処理の実行中に、それより優先度の高い割込みが発生したときのOSの一般的な動作はどれかリアルタイムOS(RTOS)が汎用OSと比べて最も重視する特性はどれかOSの排他制御で用いるセマフォにおいて、資源を確保しようとするP操作の動作
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
基本情報技術者試験は全4,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 基本情報技術者試験 過去問 · fe-a3-0209
