応用情報の午後はどれを選ぶ?
この試験でいちばん結果を左右するのは、勉強量ではなく「どの5問を選ぶか」です。
応用情報技術者試験の午後は、11問中5問を選択して解答します。問1の情報セキュリティは必須で、残り10問から4問を選びます。ここで重要なのは、本番で選ぶのではなく事前に絞っておくことです。当日に問題を読んでから選び直すと、それだけで時間を失い、記述に回す時間が足りなくなります。
分野を選ぶ3つの基準
得意かどうかだけで決めると、本番で崩れます。
年による難易度差が小さい分野。
経営戦略やシステム監査は文章読解の比重が高く、対策の効果が安定しやすい傾向があります。
実務との近さ。
ネットワークやデータベースは、実務経験があれば読解が速くなります。
予備をもう1つ持つ。
本命が難しい年に備え、4問+予備1つを練習しておくと事故に強くなります。
絞り込みの進め方
まず6〜7分野を試しに解き、そこから4つに絞ります。絞ったあとは、その分野だけを繰り返してください。全分野を薄く練習するより、選んだ分野で確実に得点する方が、記述式では効率的です。予備を1つ残しておくと、本番で本命が難しかったときに切り替えられます。
午後の選択チェックリスト
- 問1(情報セキュリティ)は必須。全員が対策する。
- 6〜7分野を試してから、4つに絞る。
- 絞ったあとは、その分野だけを繰り返す。
- 予備をもう1分野だけ確保しておく(本命が難しい年の保険)。
読んだら、解いてみる。
応用情報は、読むだけでなく問題を解いて「なぜ」を確認すると定着します。まずは無料で。
よくある質問
午後はどの分野を選ぶべきですか?
一概には決まりません。まず6〜7分野を試し、自分が安定して読める分野を4つ選んでください。問1の情報セキュリティは必須です。
当日に選んでもいいですか?
勧められません。問題を読んで選び直すと時間を失い、記述に回す時間が足りなくなります。事前に絞ってください。
予備の分野は必要ですか?
あると安全です。本命が難しかった年に切り替えられます。
実務経験のない分野は避けるべき?
必ずしも避ける必要はありません。経営戦略やシステム監査は読解中心で、実務経験が無くても対策の効果が出やすい分野です。
出典:IPA 応用情報技術者試験。数値は目安であり、最新は公式情報をご確認ください。
関連ページ
応用情報技術者試験を「受かる」状態へ
ukamiru は、問題を解いて点数を出すだけで終わりません。答えの「なぜ」まで解説するから、ややこしい範囲もすっと腑に落ちて、本番まで記憶に残ります。
無料ではじめる →最終更新:2026年8月。最新の試験要項は必ず実施団体の公式情報をご確認ください。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。