応用情報技術者の模試の使い方
模試で確認すべきは点数ではありません。午後を時間内に解き切れるかどうかです。
応用情報技術者試験の模試は、午後の時間配分と分野選択を確認するために使います。午前は過去問で到達度が測れるため、模試の価値は午後にあります。特に「選んだ分野で時間内に5問を書き切れるか」は、通し練習でしか分かりません。ここで時間が足りないと分かれば、分野の選び直しという判断もできます。
模試を使う3つの目的
点数を知るためではありません。
5問を書き切れるか。
記述は思ったより時間を使います。通し練習でしか分かりません。
分野が合っているか。
練習では解けても、時間制限下では読み切れない分野があります。
解く順番を決める。
得意分野から解くなど、当日の進め方を確定させます。
模試の結果の読み方
午後を時間内に5問書き切れたかを最初に確認します。書き切れなかった場合、原因が読解の遅さなのか分野の相性なのかを切り分けてください。分野の相性なら、予備に置いていた分野へ切り替える判断ができます。点数より、この判断のために使う方が価値があります。
模試を活かすチェックリスト
- まず午後を時間内に5問書き切れたかを確認する。
- 書き切れなかったら、読解の遅さか分野の相性かを切り分ける。
- 相性が悪ければ、予備の分野に切り替える判断をする。
- 当日に解く順番を、模試で確定させておく。
読んだら、解いてみる。
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よくある質問
模試はいつ受ければいいですか?
中盤と直前期の2回が目安です。中盤で分野選択を検証し、直前で時間配分を確認します。
午前の模試は必要ですか?
過去問で到達度が測れるため、優先度は高くありません。模試の価値は午後にあります。
模試の点数が悪かったら?
点数より、時間内に書き切れたかを見てください。書けていれば、あとは内容の精度の問題です。
分野を変えてもいいですか?
模試で相性が悪いと分かったなら、切り替える判断は有効です。そのために予備の分野を用意しておきます。
出典:IPA 応用情報技術者試験。数値は目安であり、最新は公式情報をご確認ください。
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