FP2級の合格率は?
同じFP2級でも、実施団体と科目で合格率が変わります。数字を見るときは条件を揃えてください。
FP2級の合格率は、CBT方式へ移行した2025年4月以降、学科がおおむね5割台、実技が6〜7割台で推移しています。従来のペーパー試験時代の学科平均(約48〜50%)と比べると、やや上がっています。また実施団体(日本FP協会ときんざい)と実技の科目によっても数字が変わるため、単一の合格率で難易度を判断することはできません。
合格率を見るときの3つの注意
条件を揃えないと比較になりません。
学科と実技は別。
合格率が違うため、「FP2級の合格率」という一つの数字では判断できません。
実施団体で差が出る。
日本FP協会ときんざいでは受験者層が異なり、合格率も変わります。
CBT移行の影響。
通年受験になったことで、準備が整った人から受けられるようになりました。
合格率より見るべきもの
合格率の比較より、自分が受ける団体と実技科目を先に決めてください。そのうえで、その組み合わせの過去問で6割を安定して超えているかを指標にします。CBTで通年受験できるため、到達してから申し込むという順序が取れるのが、この試験の大きな利点です。
数字に振り回されないための確認
- 受験する団体と実技科目を先に決める。
- その組み合わせの過去問で6割を安定させてから申し込む。
- 学科と実技は別の試験。それぞれの到達度を分けて測る。
- CBTなので、準備が整ってから受験日を決められる。
読んだら、解いてみる。
FP2級は、読むだけでなく問題を解いて「なぜ」を確認すると定着します。まずは無料で。
よくある質問
FP2級の合格率は?
CBT移行後は学科が5割台、実技が6〜7割台で推移しています。実施団体と実技科目によって変わります。
日本FP協会ときんざい、どちらが受かりやすい?
受験者層が異なるため合格率に差が出ます。ただし出題範囲は共通で、実技の科目が違います。
CBTになって簡単になりましたか?
出題範囲は変わりません。準備が整ってから受験できるようになった影響はあると見られます。
学科と実技は同時に受けますか?
別々に受験でき、片方だけ合格した場合は一部合格として次回に持ち越せます。
出典:日本FP協会。数値は目安であり、最新は公式情報をご確認ください。
関連ページ
FP2級(2級FP技能検定)を「受かる」状態へ
ukamiru は、問題を解いて点数を出すだけで終わりません。答えの「なぜ」まで解説するから、ややこしい範囲もすっと腑に落ちて、本番まで記憶に残ります。
無料ではじめる →最終更新:2026年8月。最新の試験要項は必ず実施団体の公式情報をご確認ください。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。