FP2級の実技はどれを選ぶ?
実技は団体と科目で内容が変わります。ここを決めないと、対策の教材すら選べません。
FP2級の実技試験は、実施団体(日本FP協会・きんざい)と科目によって出題内容が異なります。日本FP協会は「資産設計提案業務」、きんざいは「個人資産相談業務」などから選びます。どちらを選ぶかで問われ方も過去問も変わるため、学習を始める前に決めておく必要があります。
選ぶときの3つの視点
どちらが簡単か、ではありません。
出題の傾向が違う。
資産設計提案業務は総合的、個人資産相談業務は個人向けの相談事例が中心です。
解答の仕方が違う。
資料の読み取り方や解答形式が異なるため、過去問も別になります。
実務との近さ。
金融機関で働いているなら、業務に近い科目を選ぶと理解が早くなります。
決め方
学習を始める前に、まず両方の過去問を1回分ずつ見てください。読んで違和感が少ない方を選べば十分です。金融機関で働いているなら、業務に近い科目を選ぶと資料の読み取りが速くなります。決めたら、その科目の過去問だけを回してください。
実技のチェックリスト
- 学習を始める前に、団体と科目を決める。
- 両方の過去問を1回分ずつ見て、読みやすい方を選ぶ。
- 金融機関勤務なら、業務に近い科目を選ぶと有利。
- 決めたらその科目の過去問だけを回す(両方やらない)。
読んだら、解いてみる。
FP2級は、読むだけでなく問題を解いて「なぜ」を確認すると定着します。まずは無料で。
よくある質問
FP2級の実技はどれを選ぶべきですか?
一概には決まりません。両方の過去問を1回分ずつ見て、読んで違和感が少ない方を選んでください。
日本FP協会ときんざいの違いは?
実技の科目と出題形式が異なります。学科の範囲は共通です。
途中で変更できますか?
受験ごとに選べますが、過去問が別になるため、途中の変更は非効率です。
どちらが簡単ですか?
合格率には差がありますが、受験者層が異なるためです。自分が読みやすい方を選ぶのが実質的です。
出典:日本FP協会。数値は目安であり、最新は公式情報をご確認ください。
関連ページ
FP2級(2級FP技能検定)を「受かる」状態へ
ukamiru は、問題を解いて点数を出すだけで終わりません。答えの「なぜ」まで解説するから、ややこしい範囲もすっと腑に落ちて、本番まで記憶に残ります。
無料ではじめる →最終更新:2026年8月。最新の試験要項は必ず実施団体の公式情報をご確認ください。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。