FP2級は難しい?
3級の延長で受けると足をすくわれます。範囲は同じでも、問われ方が変わるからです。
FP2級は、学科・実技とも合格率が5割前後で、国家資格としては取り組みやすい部類です。ただし3級との差は小さくありません。3級が「知っているか」を問うのに対し、2級は計算と事例判断が中心になります。範囲は同じ6分野でも、数字を出せるかどうかで結果が分かれます。
3級より難しくなる3か所
範囲ではなく、問われ方が変わります。
数字を出す問題が増える。
係数を使った計算や税額の算出など、覚えるだけでは解けない問題が中心になります。
状況判断が入る。
与えられた条件から何が適用されるかを判断する問題が増えます。
資料の読み取り。
提示された資料から必要な数値を拾う作業が加わります。
難易度を下げる進め方
3級のテキストをもう一度読むのではなく、最初から2級の問題を解いてください。範囲が同じである以上、差は問われ方にしかありません。特に係数を使う計算は手順が決まっているので、パターンを手に覚えさせるのが最短です。
合格を近づけるチェックリスト
- 3級の復習より、2級の問題を解くことから始める。
- 係数を使う計算は、手順ごと覚えて手で再現できるようにする。
- 6分野のうち苦手な分野を、早い段階で特定する。
- 実技はどの科目を選ぶかで内容が変わる。先に決める。
読んだら、解いてみる。
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よくある質問
FP2級は難しいですか?
合格率は5割前後で、国家資格としては取り組みやすい部類です。ただし3級と違い計算と事例判断が中心になるため、暗記だけでは届きません。
3級からどれくらい難しくなりますか?
範囲は同じ6分野ですが、問われ方が「知っているか」から「数字を出せるか」に変わります。
いきなり2級から受けられますか?
受験資格を満たせば可能です。AFP認定研修の修了や実務経験2年でも受験できます。
独学でも合格できますか?
可能です。計算のパターンが決まっているため、問題演習の反復が効きます。
出典:日本FP協会。数値は目安であり、最新は公式情報をご確認ください。
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