科目B・擬似言語
科目Bを、読める順番で練習する(4ページ目)
科目Bはアルゴリズム(擬似言語)と情報セキュリティで構成され、独自記法の擬似言語に慣れているかどうかが結果を分けます。 ここでは360問のオリジナル練習問題を、解説つきで1問ずつ確認できます。 このページは181〜240問目です。
擬似言語を読む3つの要点
- 変数の表を書く — 頭の中で追わず、ループ1周ごとに各変数の値を書き出す(トレース)。速さは後からついてきます。
- 境界だけ疑う — ループの開始・終了、配列の端、条件の等号。擬似言語の設問はほぼここで差がつきます。
- 毎日数問、短く — 長文を週末にまとめて読むより、短い問題を毎日トレースするほうが記法に慣れます。
情報セキュリティ60問
SQLインジェクションM社の会員検索機能で、利用者の入力した会員名をSQL文に直接連結して問合せを実行している。診断で『名前欄に特殊な文字列を入れると本来見えないはずの会員情報が…クロスサイトスクリプティングN社の掲示板サービスで、利用者が投稿した内容をそのままWebページに表示している。ある投稿を閲覧した別の利用者のブラウザ上で、投稿に仕込まれたスクリプトが実…クロスサイトリクエストフォージェリO社の会員サイトで、ログイン中の利用者が攻撃者の用意した別サイトの罠を踏むと、本人の意図しない登録情報変更が会員サイト側で実行される事象が報告された。会員サ…DDoS攻撃P社のECサイトが、世界各地の多数の感染端末から一斉に大量のアクセスを受け、正規利用者がサイトを開けない状態に陥った。送信元IPアドレスは膨大で、毎回異なる…中間者攻撃Q社の利用者が社外からWebシステムにアクセスした際、ブラウザに『サーバ証明書が信頼できない』旨の警告が表示された。経路上で第三者が通信に割り込み内容を傍受…ゼロデイ攻撃R社で利用中のソフトウェアに、修正プログラムがまだ提供されていない脆弱性を突く攻撃が出回り始めた。修正プログラムが提供されるまでの間、被害の発生や拡大を抑え…ドライブバイダウンロードS社の従業員が業務で通常のWebサイトを閲覧しただけで、特に何もダウンロードしていないのに端末がマルウェアに感染した。改ざんされた正規サイトを通じ、ブラウザ…ディレクトリトラバーサルT社のWebアプリは、利用者が指定したファイル名を受け取り、サーバ上の公開フォルダ内の文書を表示する。診断で『ファイル名に親ディレクトリを示す文字列を含める…セッションハイジャックU社のWebサービスで、攻撃者が他人のセッションIDを推測または窃取し、ログイン済み利用者になりすます事象が懸念されている。セッションIDの奪取・悪用を防ぐ…DNSキャッシュポイズニングV社の利用者が正しいドメイン名を入力したにもかかわらず、偽のサイトへ誘導される事象が複数発生した。社内DNSキャッシュサーバに、攻撃者が偽の名前解決情報を注…クロスサイトスクリプティングW社のWebサービスでは、過去にXSSによりセッションCookieが盗まれる被害があった。XSSの修正と並行し、万一スクリプトの実行を許しても、JavaSc…DoS攻撃X社の問合せフォームに対し、単一の送信元から極めて短い間隔で大量の送信要求が繰り返され、アプリケーションサーバの処理が逼迫して正規利用者の応答が遅延した。送…アクセス権管理M社では、人事システムが部署や職位の変更を毎日反映している一方、業務システム側のアクセス権は申請ベースで付与され、変更時に削除する仕組みがない。その結果、複…特権ID管理N社のサーバ運用では、管理者権限を持つ共用アカウント一つを運用担当数名が日常的に使い回しており、ログには共用アカウント名しか残らない。先日、本番設定が無断で…ログ監視O社では、各機器のログを個別に保存しているが、量が膨大で人手では追えず、攻撃の兆候を見逃している。先日の侵入では、認証サーバの失敗多発とファイアウォールの不…構成管理P社では、サーバごとに導入ソフトとバージョンを把握できておらず、重大な脆弱性が公表された際、自社のどのサーバが該当し対処が必要かを即座に判断できなかった。脆…委託先管理Q社は顧客の個人情報の処理を外部業者へ委託している。契約書には機密保持条項を記載しているが、委託先が実際にどのような安全管理を行っているかは確認しておらず、…内部不正対策R社の経理部では、一人の担当者が支払データの登録から承認、振込実行までをすべて単独で行えるため、不正な振込が行われても誰にも気づかれない懸念がある。この懸念…情報資産管理S社では、すべての文書を一律に同じ厳重さで保管・管理しているため、公開可能な広報資料にも過剰な手間がかかる一方、極秘の設計情報が一般文書と同じ棚に混在してい…媒体管理T社では、私物を含む任意のUSBメモリを業務PCに自由に接続でき、社員が大容量の機密ファイルを無断で持ち出したり、外部で拾ったメモリを接続してマルウェアに感…テレワークセキュリティU社はテレワークを導入し、社員が私物PCから社内システムへ接続して業務データをダウンロードしている。私物PCのセキュリティ状態は会社が把握できず、データが各…物理セキュリティV社の営業フロアは来客が自由に行き来でき、商談スペースの隣で社員が顧客情報を画面に表示して作業している。商談中の来客から社員の画面や机上の書類が見える状態が…特権ID管理W社では、システム管理者が深夜や休日に本番データベースへ直接接続して大量のデータを抽出できるが、その操作は誰のチェックも受けず記録も残らない。管理者による不…媒体廃棄X社では、リース満了した業務PCを返却する際、デスクトップ上のファイルをごみ箱に入れて空にする操作だけで処分している。後日、返却したPCの記憶媒体から復元ソ…多要素認証M社の社外向けポータルは、IDとパスワードに加えて『秘密の質問』への回答を求めている。しかし利用者の回答内容がSNSや過去の漏えい情報から推測される事例が起…生体認証N社の入退室用の指紋認証で、正規の社員が本人であるのに拒否されて入室できない苦情が多発している。一方で部外者が誤って受け入れられた報告はない。利便性に関する…電子証明書O社のシステムは取引先の電子証明書を検証して通信相手を確認している。ある取引先で秘密鍵が漏えいし、証明書が有効期限内のまま失効処理された。O社が失効した証明…TLSP社のWebサーバは、古い利用者環境との互換のため、現在は安全でないとされる旧式の暗号方式(プロトコルや暗号スイート)での接続も許可している。サーバと利用者…暗号鍵管理Q社では、機密ファイルを共通鍵で暗号化して保管している。ところが、暗号化に用いた鍵を記したファイルを、暗号化済みファイルと同じフォルダに平文で保存していたこ…パスワード保管R社のWebサービスはパスワードをハッシュ化して保存しているが、攻撃者にデータベースが流出した際、同じパスワードを使う利用者のハッシュ値が一致していたため、…バックアップS社は業務データのバックアップを外部記憶媒体に取得し、災害に備えて遠隔地の保管施設へ運搬・保管している。運搬中の媒体の紛失・盗難による情報漏えいに備える対策電子署名T社は取引先から電子署名付きの注文書を受け取った。後日、取引先が『その注文は出していない』と否認し、また注文内容が途中で書き換えられていないかも問題になった…メール暗号化U社では、取引先と機密性の高い内容をメールでやり取りする際、本文が経路上で盗み見られることと、送信者が偽装されることの両方を懸念している。標準的なメールの仕…記憶媒体の廃棄V社では、機密データを保存していた業務用パソコンを廃棄する。OSの『ごみ箱を空にする』操作と通常のファイル削除だけで処分したところ、後で復元ソフトによりデー…生体認証W社のスマートフォン業務アプリは顔認証でログインできる。ところが利用者の顔写真をかざすと認証が通ってしまう事例が報告された。本人になりすました不正ログインを…公開鍵基盤X社は取引先から暗号化通信用の公開鍵を電子メールで受け取った。この公開鍵を使う前に、それが本物の取引先のものであり、第三者がすり替えたものでないことを確認す…マルウェアA社の社内LANで、ある業務PCが感染した後、利用者が何も操作していないにもかかわらず、同一セグメント内の多数のPCが短時間で次々に同じマルウェアに感染し、…マルウェアB社の社員が、フリーソフト配布をうたうサイトから『業務効率化ツール』を入手して実行した。ツールは説明どおりの機能で正常に動作したが、その裏で社員の知らないう…マルウェアC社の複数の業務PCが、深夜帯に外部の特定サーバと定期的に通信し、その指令を受けて外部の他組織へ一斉に攻撃トラフィックを送出していたことが判明した。各PCの…マルウェアD社の担当者が業務PCを使用中、自分は何も操作していないのにマウスポインタが勝手に動き、ファイルが開かれて内容が閲覧される様子を目撃した。後の調査で、攻撃者…マルウェアE社のPCで不審な外部通信が観測されたが、ディスクを走査するパターンマッチング型の対策ソフトはマルウェア本体のファイルを検出できなかった。調査では、OS標準…マルウェアF社のサーバで継続的な情報漏えいが疑われたが、稼働中のOS上でプロセス一覧やファイル一覧を確認しても、不審なプロセスやファイルは一切見当たらなかった。一方、…マルウェアG社で、Webサービスのログインに二段階目のワンタイムパスワードを使っていない利用者のアカウントが相次いで乗っ取られた。被害者のPCを調べると、画面に異常は…マルウェアH社の工場内には、業務上インターネットから切り離して運用している制御用PCがある。ところがこのPCがマルウェアに感染した。調査の結果、作業員が外部で使ったU…マルウェアI社では、まだ対策ソフトのパターン定義に登録されていない新種のマルウェアが、添付ファイルとして次々と送られてくる事態に直面している。これら未知の検体を、実行…マルウェアJ社では入口対策の強化にもかかわらず、巧妙なマルウェアの侵入を完全には防げていない。経営層は『侵入される前提で、感染端末を素早く検知し、操作履歴を追跡して被…マルウェアK社の事務部門で、取引先名で届いた文書ファイルを開いた際に『内容を表示するにはコンテンツの有効化が必要』と促され、利用者がそれに従うと不正な処理が実行され感…マルウェアL社の従業員から『業務PCの動作が急に重くなり、見知らぬプログラムが常駐し外部通信している』との申告があった。情報システム部は感染の可能性が高いと判断した。…パスワードポリシーA社では全利用者に30日ごとのパスワード強制変更を課しているが、利用者が『Password01』『Password02』のように末尾の数字だけを増やして使い…ワンタイムパスワードB社はスマートフォンのアプリが30秒ごとに更新する6桁の数値を表示し、その値で追加認証する時刻同期方式のワンタイムパスワードを導入した。導入後、一部の利用者…ワンタイムパスワードC社は、サーバが毎回異なる文字列(チャレンジ)を提示し、利用者の機器がそれと秘密情報から応答(レスポンス)を計算して返すチャレンジレスポンス方式の認証を採用…シングルサインオンD社は、社内の複数の業務システムへ一度の認証でアクセスできるシングルサインオン(SSO)を導入する。利便性は高まる一方、認証基盤に問題が起きると影響が広範囲…フェデレーション認証E社は、自社で管理する社員IDを使って外部のクラウドサービスへログインできるよう、SAMLによるフェデレーション認証を構成した。この仕組みにおける認証情報の…リスクベース認証F社のWebサービスは、普段は国内の固定の場所と端末から利用される利用者が大半である。ある利用者のアカウントに、深夜に海外のIPアドレスから見慣れない端末で…パスワードレス認証G社では、利用者のパスワードがフィッシングで窃取され不正ログインされる被害が続いている。対策として、端末内の生体センサで本人確認し、公開鍵暗号を用いる規格(…アカウントロックアウトH社の社内システムは、パスワードを3回連続で間違えるとアカウントを管理者が手動解除するまで無期限にロックする方針である。これを悪用し、攻撃者が多数の利用者I…認証情報の保管I社の業務アプリは、データベースへ接続するためのIDとパスワードを、プログラムのソースコード中に文字列としてそのまま記述している。このソースコードはバージョ…シングルサインオンJ社はSSOを導入し、一度ログインすれば多数の業務システムに再認証なしでアクセスできる。共用エリアの端末で、ある社員がログインしたまま離席し、その間に別の者…フェデレーション認証K社のスマートフォンアプリは、OpenID Connectを用いて認証し、発行されたトークンを使って外部APIへアクセスする。開発担当者は、このトークンを端…パスワードレス認証L社は、端末内の認証器を用いるFIDOによるパスワードレス認証を全社導入した。運用開始後、端末を紛失・故障した利用者がログインできなくなるケースが想定される…
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